EMサーキット

『電磁波』を元気な波動に変える

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EMサーキット

EMサーキット

EMサーキット

デスクトップ PC、ノートPC、タブレットPC
病気の原因の1つ『電磁波』を元気な波動に変える「EMサーキット」
バイオレゾナンス医学会でも研究。5つの病因を防御し健康長寿に!

 

EMサーキット コンセプト ~バイオレゾナンス医学会でも研究~

バイオレゾナンス医学会では病気の原因を
①電磁波 ②金属汚染 ③化学物質 ④潜在感染 ⑤精神ストレス
5つの複合汚染であることを特定しています。

臨床医学では、感染は問題にしていますが、金属汚染、電磁波、化学物質の害についてはほとんど考慮されていないように感じます。最近特に注意が必要なのが電磁波の影響です。電磁波の危険性は多くの方が知ることになってきましたがそれに反して、生活に欠かせないものにもなってきております。EMサーキットは、この電磁波と共存するためのツールとして医師の矢山利彦氏が開発されました。

5つの病因による疾患モデル

病名は数えきれないほどありますが、病因をとことん掘り下げていくと5つに要約されます。
病気の根っこにある病因を追求した「5つの病因による疾患モデル」が2003年にY.H.C矢山クリニック、矢山院長によって発表されました。 病気は外からの原因と自分のうちの条件によって成立します。

5つの病因によって健康な生体に歪みが生まれます。5つの病因は絡み合い、自分でデトックスできる範囲を超えたときに不調として現れるようです。

人工電磁波が、“ブレインフォグ”の原因だった!?

火焔かえん土器をヒントに矢山医師がデザインした、縄文のエネルギーを感じさせる模様。

何だか頭がぼんやりする、短期記憶が定着しない、パッと物事を理解できない……そんな、あたかも頭に霧がかかったような状態が“ブレインフォグ”。人工電磁波は、頭にある、発想力や直感、感受性をつかさどる器官や、生命活動をコントロールする器官にダメージを与え、人間の感性や創造性、頭の働きにも影響を及ぼすことが懸念されています。
『EMサーキット』は、そんな不安の声を解消するべく生まれた、パソコン・スマートフォン専用の人工電磁波対策グッズ。波動治療のスペシャリストであり、2003年には、すでに「五大病因論」で人工電磁波の影響に警鐘を鳴らしてきた、矢山利彦医師により開発されました。
自身の開発した“気”の測定器「ゼロ・サーチ」を用いながら、医療関係者や気功実践者をモニターに「人工電磁波に感謝し、仲良く共存する」という観点から研究開発。「疲れが取れて、新しい発想で仕事ができる!」「気功をしたような感覚に!」と、100人中77人が作用を感じる商品が完成しました。「ゼロ・サーチ」でも頭の機能向上は確認済み。「感じる力」を取り戻し、クリエイティブに毎日を送りましょう!

“ゼロ磁場”と“シューマン波”で ノイズをクリアに!

本体にはゼロ磁場回路素材を組み込み、人工電磁波ノイズを軽減。さらに「母なる地球のささやき」とも呼ばれる地球の振動数“シューマン波”を何重にも重ね、生物と調和するプラスのエネルギーに転換するよう設計されています。

数字が語るその実力!

医療関係者や気功実践者をモニターに、自身の開発した“気”の測定器「ゼロ・サーチ」で検証・改良を重ね、100人中77人が変化を感じるまでの商品を完成させました。現場では「疲れが取れて、新しい発想で仕事ができる!」「気功をしたような感覚に!」といった声が続々! 気になる頭の機能の向上も「ゼロ・サーチ」によって確認されています。

100名中77%が変化を実感!

日ごろから感じている症状を「電磁波過敏症の症状リスト(※)」から選んでもらい『EMサーキット』使用後に再調査したところ、100名中77%にチェック数の減少が見られました。
※「頭、顔、目、耳、鼻、口、歯、皮膚、目眩、関節、 呼吸、疲労、痺れ」の各項目における症状のリスト。

95%の方の呼吸が深く!

矢山医師は、触れたものに対し呼吸の深度で相性を図る「呼吸メジャー」という方法を採用してます。パソコンのキーボードに手を置いたときの呼吸の深度を『EMサーキット』使用前と使用開始2週間後で比較したところ、95%(67人中64人)の方が変化を感じました。
※モニターアンケート「パソコンのキーボードに手を置き呼吸してみてください。息が深く入りますか?」に対する回答。
※100名のモニターのうち、未回答者13名と前後一方しか回答のない20名は含まず。

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使い方

パソコンのUSBポートに挿し込んでください。緑のランプが点灯します。変換アダプターを使えばスマートフォンやタブレットにも使えます。


開発者紹介「矢山利彦とは?」

医療法人山桃会 Y.H.C. 矢山クリニック院長
バイオレゾナンス医学会 理事長
1980年、九州大学医学部卒。
福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。

83年、九州大学医学部第2外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究したあとに87年より佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。

2001年、Y.H.C.矢山クリニックを開院。
2005年6月、医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。
現在、バイオレゾナンス医学会を設立し、ドイツの波動医学の研究者たちと一緒に研究している。

■開発ストーリー

【今、恐ろしい本を読んでいます。】
「デジタル馬鹿」 ミシェル·デミュルジェ著 鳥取 絹訳 花伝社刊です。神経科学者の警告本です。リモート授業、一人一台のパソコン、 デジタル教科書、 Wi-F i、5Gなど当たり前となり、また小学生にiPad一台になりつつあります。

【開発のきっかけは未来の子供たちのために】
患者さんの小学校教師がなげきます。
「子供たちが何かがおかしい」 「すぐに切れる」 「いつもうつ気分」「昔のはつらつさがない。先生なんとかしてください」と。

私も電磁波ノイズ対策を種々考え、 発明もしてきましたが、もっと決定的にノイズをなくし、さらにプラスに変えることはできないかと考えてきました。なぜならプラズマパルサーは電磁界の刺激で人体に大きなプラスを生じているからです。

それならばパソコン、スマホの電気ノイズをプラスに変えることも可能だろうという想定のもとに研究した結果やっとできました、それが「EMサーキット」です。

これはelectron and mind circuit つまり電子と心の円滑なる巡りという意味です。 このEMサーキットをつけたパソコンを診察机の上に置いて終日音楽を小さく鳴らしていますが、電磁ノイズの影響を全く感じません。

 

研究・開発者の言葉
現在社会は電磁波がなくなることはなく、毎年多くなるばかりです。リモート授業、一人1台のパソコン、デジタル教科書、WI-FI, 5G、小学生からデジタル端末一人一台の時代になりつつあります。
宇宙空間には世界中で約30000個の電波が打ち上げられているようです。

電磁波ノイズ対策を2003年から研究していますが、もっと決定的に電磁波のノイズをなくし、さらにプラスに変えることはできないかと考えて、ようやく出来たのが「EMサーキット」です。それは電磁界の刺激で人体に大きなプラスを生じる機器もあるからです。それならばパソコン、スマフホの電気ノイズをプラスに変えることも可能だろうという想定のもと研究した結果できました。

EMサーキットは今までの電磁波ノイズキャンセル、とは、まったく発想が異なる世界観でelectron and mind circuit 「 電子と心の円滑なる巡り」という意味です。

デジタルが溢れる時代になっても、電磁波と上手に共存し、人々が健康に生活できる時代に向かうことを願っています。

EMサーキット理論を元に電磁波環境を良くする研究開発が進行中
パソコン専用EMサーキットの次のステップとして、車、水、室内の環境LED、ヒーリングに使用できるタイプを開発中です。生活に寄り添い、身の回りの電磁波環境を快適に。

電磁波の害
エレクトロスモッグとは、ドイツの波動医学グループが提唱する電磁波の害作用を表現する言葉です。

なぜ、電磁波は不調の原因になるの?
心電図や筋電図から分かるように、生命活動は微弱な電気信号のやりとりで行われています。
さらに、人間の体は電気を通すことからも、電磁波の影響を受けやすいことが分かります。

パソコン作業を長時間する人、スマートフォンをよく使う人など、電磁波に長時間さらされている人には、このエレクトロスモッグの反応が必ず見られます。

これらの人には頭痛、頭重感、不眠、肩こり、疲れやすさ、イライラ感、集中力低下、目の疲れなどの臨床症状が生じることが多いようです。

電磁波と上手に付き合おう
電磁波は目に見えませんが、現在、多くの人が電磁波に囲まれて生活しています。特に住環境や職場、学校など長く過ごす場所での電磁波対策は、とても大切です。

昨今では1人1台デジタルデバイスを持つことは当たりまえになりました。Wi-Fi や5G も飛び交っており、人工的な電磁波のフィールドから距離を置くことは容易ではありません。

電磁波対策グッズなどを利用しながら、電磁波と上手に付き合っていくことが大切です。
定期的に、インターネットやSNS から離れてデジタル・デトックスをしたり、自然と触れ合って体に帯電した電気ノイズをアースすることも電磁波環境と上手に付き合っていくポイントです。

EMサーキットの理論・構造
電子工学的に、基盤配線の中にゼロポテンシャルの素材を組み込んでいます。

地球の電気信号を研究してできたチップを使用して、電気的な信号を微弱な振動にかえて空間中に出力します電磁波ノイズの影響をキャンセルし、地球の持つ電気的エネルギーを体に取り込みやすくします。

生命体は地球の電気的フィールドの中で生命を生育されるようにできています。

EMサーキットは電磁波のノイズをキャンセルする素材と、生命を生育するための地球の持つ電気的エネルギーを生体に取り込みやすい素材を組み合わせてできています。

ボックスの基盤内は、パソコンや、タブレットにつなぐと小ボルトで作動しランプが点灯して作動していることを確認します。その状態で使用できます。繰り返し使用すればノイズは改善し安定します。ランプの点灯を確認して使用できます。

使い方はとっても簡単
EMサーキットはパソコン(デスクトップ・ノートパソコン)専用製品です。
応用的に、スマートフォン・タブレット端末にお使いいただけます。機種と変換アダプターの適正がそれぞれ異なる場合があり、お手持ちのスマートフォンでEMサーキットが作動するためには、変換アダプターをお試しいただく必要があります。(C-typeアダプターは100円ショップにも売っています。)

■パソコンに
基本的な使い方は至ってシンプル。
EMサーキットのUSBをパソコンのUSB接続端子に差し込んでください。

■スマートフォンやタブレット端末に
お持ちのスマートフォンやタブレットのUSB端子の形に合うUSB変換アダプターをご利用いただきEMサーキットとスマートフォンやタブレットに接続してお使いください

よくあるご質問 Q&A
Q1. USBの変換器でコンセントに差し込んだ場合効果はありますか?
A. EMサーキットはパソコン専用です。5V USB に対応しています。基本的にはパソコンの電磁波対策としてご利用ください。

Q2. スマートフォンで使用した場合に電池の減りが早いようですが気のせいでしょうか?
A. EMサーキット自体の消費電力は多くはありませんが、スマートフォンの電池が減るのが早い場合があります。

Q3. 効果を感じないのですが使用する意味はありますでしょうか?
A. 個人差はありますが、効果を感じなくてもEMサーキットは人体に有益に作用しています。
2週間ほど連続してご使用ください。その後、1週間ほど使用をやめてみて、体の変化を感じてみてください。
また、電源を入れたまま、飲み物(コーヒーなど)の上に1分弱ほどかざしてみてください。普段よりまろやかな味になっていることに驚くと思います。

Q4. EMサーキットには触れない方が良いでしょうか?
A. 電源を入れたまま触れる(人体に当てる)ことによってノイズを浄化する効果もあります。柄の部分は強くこすると剥がれることがありますのでご注意ください。

Q5. 車に使うことは可能でしょうか?
A. 車用のEMサーキットを現在、研究開発しています。楽しみにお待ちください。

商品詳細
■本体サイズ:タテ9.4cm×ヨコ5.8cm×厚さ1.8cm
■コードの長さ:約40cm

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